≪是非実現したい事≫

高付加価値人材育成と世界平和を目指し

全地球広場(whole earth park)と

りスクールの開設・運営

その為にも、マンションやアパートを一棟買いし

国内外の留学生を引き受ける

留学生のペアレントになる

将来的には海外へも設置予定

目的・・・日本の国力(産業競争力)の強化と持続的な世界平和を意図して、他へのお役立ちや初体験にも力を出せる高付加価値人材(他の為に力を出せる)の育成と内外の留学生達へのサポートをする。

具体的な施策・・・自立心を育てる(国内外留学を勧め、その為の資金

貯蓄の為のアルバイト等も斡旋するが、原則として賃金は親御さんに預ける)

        お役立ち心(寄付文化も含めて)・好奇心・探究心・

目的意識・挑戦意欲を育てる・人生の成功者と言われる

人達の人となりや体験したエピソードを探究できる資

料等の入手に協力し、探究に付き物の発表ツールとして

有効な方法(パワーポイント)を指導する。

受講生の受講料は無料。運営スタッフはボランティアで。海外からの

留学生を含む全ての受講生及び運営スタッフの食事を無償で提供する。

「鉄は熱いうちに打て」これは何時の時代にも通じる名言です

人材育成は若いうちから

他人の為に力を出せる心の熱い人を

驚くほどの目的・目標を持ち、飽くなき努力を続けられる人を

● 中学・高校生になる前の若者達が主体となり、世界的に永く認められている人達の人生観(自立心・好奇心・探究心・お役立ち心・目的意識・挑戦意欲)を探究し、彼等・彼女等のやる気が何処から・どうやって得られたかを洞察してもらい、デジタル技術を活用して広く発信してもらう(その反応の大きさは探究心の応援にもなると思われる)。

● 「目標達成シート」の作成とその活用中に得る手ごたえで、目標を持つこと・

達成への飽くなき努力・挑戦心の大切さを実感してもらう。

● 国連がグローバルに展開するSDGsの目標確認と実践により、自然や他人との繋がり感が生来のものであることを自覚してもらう。野生動物世界で繁殖し人間界にその範囲を広げつつあるウイルス加害の強まる現況に対処したユニヴァーサルコミュニケーションツールや肉体強化に通じる楽しめるエクササイズの開発に取り組み広めていく。

● 全地球的な活躍を期待してGoogle Apps Scriptの学習をしてもらい、ITを通じDX(デジタル・トランスフォーメイション)の世界観を身に付けてもらう。

● 小中高生迄の若者達に海外からの留学生の皆さんが加わり、多文化(好習慣)

交流を体験し何事もグローバルに思考する習慣を身に付けてもらう。

 

≪是非伝えたい、成功者と言われる人達の多くが語る、何よりも先ず大事だと思うこと≫

それは、目的意識と目標(是非実現したいと、強く思う夢でも希望でもいいので)を持ち続けること。

そして、その思いの強さと努力の量が、実現出来るかどうかの結果を左右することは自明の理です。

此のメッセージで誰を思い浮かべますか

大事なのは技術そのもの

ではなく、それを使って何を

生み出すことができるかだ。

実はこれもスティーブ・ジョブズで、ダイアナ元皇太子妃が残されたメッセージ

 

「人としての真の価値は何者かではなく何を為すかにある」に通じ、新しい産業を生み出そうと

 

願う人は、特に留意すべきメッセージだと思いませんか!

 

「人生になにかを期待するのは間違っている、人生があなたに期待しているのだ。」

                                      V.E フランクル

「人としての真の価値は何者かではなく、何を為すかにある。」

  ダイアナ元イギリス皇太子妃

「永遠に生きるが如く学べ、そして明日は死ぬが如き生きよ。」 

マハトマ ガンジー

アップルコンピュータ―&トイストーリーと言えば、スティーブ・ジョブズの名前が浮かぶ人は、彼が亡くなった今でも世界中にたくさん居ると思います。

彼が残した、「ハングリーのままで有れ、愚か者で有れ」の言葉は、余りにも有名で・衝撃的で、この後も永く語り継がれることと思います。

 これは、スタンフォード大学の卒業式のスピーチの中で紹介した、「Stay hunglyStay foolish」のフレーズがオリジナルだそうです。 

そのメッセージは、当時の若者たちに大人気だった「Whole Earth Catalogue」の最終号に書かれていたスチュワート・ブランドとその仲間達が残した別れの言葉だそうです。 この商品紹介誌「全地球カタログ」全号を貫くコンセプトを考慮しながら平易な日本語に直すと、「現状の全てに感謝しよう。しかし、満足してしまうな! 野望ともいえる目的と目標を持ち続け、まるで気が狂ったかのように努力し続けよ」ということだと思います。

≪挑戦意欲を旺盛に健康管理≫

もう一つの重要な判断材料はやはり「クロストリジュウム菌と食物繊維がコラボした働きの信ぴょう性」で、これからですが納得いくまで必死に探究します。

最近、大学の研究室での研究成果として注目され始めているのが「免疫細胞の健全な働きだけでなく、感染抑止にタンパク質の働きが期待されること」だそうで、前述の大豆には食物繊維だけではなく良質なタンパク質が多く含まれているということは第一回のパリ万博の折に日本が紹介した大豆食品に対する世界の評価と大豆生産体制への取り組み方の推移を再評価するきっかけになればいいと思います。

≪究極の選択・健康食のネット販売オヤック≫

 随分迷いましたが、やはり人生のコンセプトに誠実に有りたいと思い、決断しました。「お役立ちの実践」として、「免疫細胞の暴走を防ぐ」をテーマとしてクロストリジューム菌と大豆食品のコラボを「究極の健康食」として拡売に努めていきます。

 この健康食に使われている「豆マヨ」は恩師と云える哲学者「中村天風氏の出身地

 

柳川市で製造・販売されているそうで、これを拡販することは、恩師への感謝の行為の一つでもあります。